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Interview
人を知る
痒いところに手が届く。
そんな営業サポートを日々目指して。
面接で志望動機が、自然と出てきたこと。
そして決め手は、にんにくの効いたパスタ。
就活時は「人と関わる×長くお付き合いができる仕事」を軸に探していて、自然と営業職に興味を持ちました。中でも出会いのきっかけは、ベストマッチのインターンシップ。
営業同行を体験した際、それまで持っていた“押し売り”のイメージが一変。
実際は「話を聞く・相談に乗る」姿勢に驚き、求人広告営業への興味が一気に深まりました。
そこから同業他社の選考も受けましたが、その中でも志望動機がスラスラ出てきたのはベストマッチだけだったんです。
「あ、私ここで働きたいんだ」と気づいて、入社を決めました！
※面接で「にんにくがガッツリ効いたトマトパスタが好き」と言ったら、当時の社長が大きな口を開けて笑ってくれたのも、好ポイントでした笑
気づき、寄り添い、先回り。
営業が動きやすくなるサポートを。
営業が、「お客様への提案を考える」「新規顧客へのアプローチ」などの営業活動に専念できるよう、社内外の対応を担っています。
具体的には…
営業経験があるため、営業の立場になって、先回りして対応することや、依頼もらった事に対しても＋＠を意識しており、結果、担当営業から「ここまでやってくれるの本当に助かる！ありがとう」等と言ってもらえると、とても嬉しくなります！
営業経験があるからこそ、先回りした対応や＋αの気配りを意識していて、お客様とのやりとりでも、丁寧さとスピード感を意識。
結果、営業やお客様から「対応が早くて助かる」｢ここまでやってくれてありがとうございます」と言っていただけると「よしっ！」とやる気が湧いてきますね。
これからも、営業やお客様の“動きやすさ”を支える存在でありたいです。
文化祭のようなチームでの達成感も。
お客様から信頼いただける喜びも。
印象深いのは、入社2年目、営業時代に私と先輩と新人の3人の新たなチームができた時のことです。
最初は不安もありましたが、気づけば「アポ取れました！」「この原稿効果出てる？」と声を掛け合い、取引が決まるたびに喜び合って…そんなチームで切磋琢磨してやりきる達成感を、肌で感じる毎日を過ごしていました。
だからこそチームが表彰された時は、本当に嬉しくて静かに泣き、チーム解散の時は皆で派手に泣いたのを覚えています（笑）
営業個人としても
「君を信じて任せるよ」「君にお願いして良かった」「君だからお願いしている」という言葉をいただくたびに、自分だからこそ築けた信頼の喜びを感じることができました。
営業と会社のサポートをできるような
組織をつくること
営業職として活躍している方で、ライフステージの変化や、目標の変化によって
職種の変更を考えたときに、営業経験を活かして、営業事務職でのキャリアを積んでいきたいと思ってもらえるようなロールモデルになりたい、と思っています。
プライベートでは、結婚と、ペット（犬と猫）と暮らし始めたことをきっかけに、
家族との時間もしっかり大事にしたいと思ったので、ExcelやPCの勉強をして、仕事を丁寧にかつ早く対応できるようにして、プライベートの時間もしっかり確保して充実させています！
今は、いままで自分が身につけたこと、やってきたことを他の営業事務の人にも伝えて、グループ全体で「できる事」を増やして、より営業と会社のサポートをできるような組織をつくることが目標です！
